建築技術者の収入、資格

建築技術者

 建物の設計や工事の監理を行う職業。いわゆる「建築士」として知られているのは、建築技術者の設計担当者だ。また設計だけでなく、実際の工事の計画を立て、工事が安全かつ時間どおりに進むようマネジメントする施工担当者も、この職業に当たる。

建築技術者の年収・給与・収入

収入

・平均給与 40万4400円/月
・年収 約620万円
※年収の計算方法:きまって支給する現金給与額(40万4400円)×12カ月+年間賞与その他特別給与額(134万5600円)
※厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査」より
※10人以上の規模の事業所で働く建築技術者の給与月額男女計(平均年齢:42.1歳、勤続年数:11.9年、所定内実労働時間数:171時間、超過実労働時間数:19時間)

(男女計の平均年収は約620万円。ただし、一級建築士としての給与の平均額であって、施工担当者の給与の平均額ではないので注意しよう。
 建築会社は企業によって規模が大きく違い、どんな企業に就職するかによって収入もある程度変わってくる。大手のゼネコンに就職し、かつ管理職まで昇進できた場合、年収が1000万円を超えることもあるようだ。建築会社全体で見ても、大手以外の給与が特別低い、ということはない。
 給与は基本給に加えて、通勤手当や皆勤手当など、ごく一般的な種類のものが支給されることが多い。関連資格が多いこともあって、資格手当を支給している企業もあるようだ。)

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