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職業情報 公務保安関係

自衛官の資格

自衛官

 外国の侵攻や大規模な災害に備え、人々の平和を守る職業。戦車や戦闘機に乗り込む職種以外にも、会計科、音楽隊、整備科など、裏方に徹するさまざまな職種がある。仕事の多くの時間を訓練が占め、肉体的にもハードである分、給与や福利厚生は優遇されている。

自衛官の資格

必須資格 … 自衛官採用試験

 自衛官になるには採用試験に合格する必要がある。試験は「幹部候補生」「医科・歯科幹部」「技術海曹・空曹」といった階級別に行われているほか、「防衛大学校生」のように、自衛官になるための学校の入試も実施されている。
 例えば航空自衛隊の戦闘機パイロットになりたい場合、航空学生の試験に合格する、防衛大学校の試験に合格する、幹部候補生となるといった方法で道が開かれる。ただし、航空学生になるための試験には筆記試験以外に厳しい身体検査を通過しなければならない。身長、肺活量、血圧、脈拍、視力と、検査の項目は多岐にわたっている。ほかの試験でも、身体的な能力が問われる場合があるため、志望するなら早めに職種を考え、どのようなルートで入隊するかを考えておくといいだろう。また、どのような職種になってもハードな訓練が待っているため、身体づくりを行っておくとよい。

関連する職業

警察官/消防官/救急救命士/海上保安官/入国審査官/通関士/大使館勤務/電力会社勤務/ガス会社勤務/刑務官

 自衛官に関連する職業は、公務保安系の職業から見つけることができる。このうち、警察官や消防官、海上保安官などは、人の命を救う・守るといった点でよく似ているだろう。また、自衛官の中にもさまざまな職種があり、中には会計のように、一般企業に通じる職種もある。まずは自衛官の職種の中で、特に興味を持てるものがないかを考えてみよう。

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