管理栄養士、栄養士になるには

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教えて先輩!栄養士・管理栄養士として働いている先輩に、
栄養士・管理栄養の仕事の違いについて聞いてみた!

栄養士と管理栄養士の具体的な違いは?
例えば小学校のような給食施設(1回100食以上、1日250食以上を提供することを基準とする)には「栄養士」がいなくてはいけないんですが、そのなかでも、特に規模の大きい給食施設(1回300食以上、1日750食以上を提供することを基準とする)や病人や高齢者などを対象にした給食施設には、栄養士の中に最低1人は「管理栄養士」を置かなければなりません。

また、専門的な栄養指導や給食管理など、「管理栄養士」にしかできない仕事も多いです。仕事や就職先の幅も広がりますし、給与に手当もつくので、めざすなら「管理栄養士」の方がいいと思います。(30歳・女性・栄養士・管理栄養士歴7年目)

管理栄養士、栄養士になるには

管理栄養士養成課程への進学が近道

 栄養士の資格は、大学や短大、専門学校の栄養士養成課程を修了すると得ることができる。さらに管理栄養士になるには、栄養士の資格を取得したあと、管理栄養士国家試験に合格しなければならない。

 大学などに設置された管理栄養士養成課程を修了すれば、卒業と同時に管理栄養士国家試験の受験資格を得ることができる。また、大学の栄養士養成課程を修了した場合は栄養士として1年以上、短大や専門学校の栄養士養成課程の場合、3年制は2年以上、2年制は3年以上の実務経験が必要だ。

 栄養教諭の資格を取るには、大学の栄養教諭養成課程で所定の単位を修得して、栄養教諭の免許状を取得する必要がある。

教えて先輩!栄養士・管理栄養士として働いている先輩に、
職場について聞いてみた!

どういった職場が働きやすい?
人それぞれだと思いますが、私は最初、病院で管理栄養士として働いていましたが毎日毎日本当に忙しくて体力的にきついと感じたので、転職をして今は薬局で栄養指導員をしています。当時はつらかったけど、今の仕事に比べたら実際に献立を考えたり食事を作ったりする病院勤務時代の方が、栄養士らしいことをしてたなって思うこともあります。ちなみに、栄養士を各施設に派遣する委託会社に就職した場合は、配属先をどこにするかは選べないことが多いみたいですし、私も自動的に配属された病院で働いていました。ただ、病院や学校に直接就職するという方法もあります。(30歳・女性・栄養士・管理栄養士歴7年目)

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