学芸員の働き方と生活

学芸員

 博物館に勤務し、資料の収集や研究、展覧会の企画、博物館の案内を行う職業。貴重な資料を扱い研究することや、資料を人に説明することから、高い専門性と学識が求められる。人気があり、就職はかなりの狭き門として知られている。

学芸員の働き方と生活

勤務時間は比較的規則正しい

 勤務時間は1日8時間程度で、比較的規則正しいが、展覧会開催の前は準備で忙しくなるようだ。また、土日や祝日も開館する博物館が多く、週休2日制でウィークデーが休みになるところが多い。また、自分の専門的分野については、勤務時間外にも研究に打ち込む人が少なくない。
 学芸員の仕事は、資料の収集、調査・研究、資料の展示、来館者の案内、特設展の企画と幅広く、およそ博物館の運営全体に関わっていると言える。また、本やカタログの原稿を書いたりする人もいて、仕事が多岐にわたるために、忙しく感じやすいようだ。
 基本的な勤務時間は、博物館の開館時間と同じ。ただ、開館前に館内の見回りを行ったり、閉館後に資料の整理や展示の準備を行ったりする関係で、実際の勤務時間はもっと長くなる。展示会の直前だと、残業も多くなってしまうようだ。そのうえ、多くの学芸員は帰宅後や休日に研究活動を行っている。専門分野に対して強い情熱を持っている人こそ、やりがいを持ってやっていける職業だ。

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